LGBTがパートナーを見つけようと考えたら、同じようなLGBTが集まる盛り場か、もしくは専門の出会い系サイトを使うのではないでしょうか。

しかし、そのような場は使い果たした、もっと新鮮な出会いを楽しみたい、ノンケの人と付き合いたい、と考えているのであれば、一般の出会い系サイトを使うのが一番の近道です。LGBTが一般の出会い系サイトを活用してパートナーを見つけるためにはコツが必要なこと、そして注意しなければいけない点があります。

友達募集スレを活用

出会い系サイトを使う多くの人は、恋人やセフレ募集なのですが、LGBTの人がそういった板に行っても、多くの人は恋人やセフレ狙いですから、同性のパートナーは見つかりません。ネカマを演じるしかなくなってしまいます。しかし、ネカマではメッセージのやりとりレベルでは問題ないでしょうが、実際会うことはできないでしょう。

それならば、同性の友達を募集している板に行くのが正解です。そこであれば、表面的には同性の相手を見つけたいという狙いは同じですので、ネカマを演じなくても最初のアプローチがしやすくなります。

専門用語使用はNG

「ノンケ」「ネコ」「タチ」「ウケ」など、LGBTならではの専門用語がありますが、一般人はそれらの用語について深く知りません。もしくはある程度知っているからこそ、深く関わることを避けることもあります。知り合ったばかりで専門用語を使われてしまったら、びっくりしてしまいやりとりが途絶えることも十分考えられます。カミングアウトをするまでは専門用語を使うのを控えましょう。

カミングアウトをする場合は、仲良くなって十分に相手の信頼を得てからでないと失敗に終わってしまいます。タイミングをよく見計らうことが重要です。

相手に性的な意識をさせない

普通の出会い系サイトを使う場合、メッセージのやりとりもそうですし、実際に会うことになったとしても、それは「友達」として会うのであって、相手側に下心はありません。そのため、「デート」という言い回しなど、相手を恋人と見立てるような発言や行動は最初のうちは控えるべきです。

実際に会ってみて、自分も気に入り、なおかつ相手にもLGBTの素養がありそうであれば育てれば良いのです。狭いLGBT業界の範囲ではいい相手が見つからなかったり、友達の元彼(元カノ)だったりすることは珍しくありません。少々時間がかかる方法ではありますが、ノンケを育てる気持ちでチャレンジしてみるのはどうでしょうか。