同性愛に対する偏見はキリスト教文化からくる

現在の日本では同性愛の概念は残念ながらあまり浸透していません。同姓婚も認められないし、会社で同性愛だとバレると差別される事もあるかもしれません。

しかし、実は男性も女性も共にいつ同性愛に目覚めてもおかしくない性質を持っていて、偏見を持たれるようになったのは西洋からキリスト教文化が流入して以降なのです。キリスト教では同性愛は罪となりますし、神はアダムとイヴをつくり「産めよ、増やせよ」と命じたとされています。しかし、この考え方は一方的な西洋の価値観の押し付けですし、そのキリスト教のローマ法王も実際のところ司祭に性的興味を持つゲイが多かったのです。

ゲイとレズビアンは思ったより多い

まずゲイに関しては、古来より日本の文学作品には男色について扱う作品も多かったですし、日本のみならずギリシャや古代ローマでも男色の文化が存在したのは有名な話です。現在もボーイズラブの漫画が流行っていますが、異性でも同性でも愛は素晴らしいものですよね。
男だけの集団にいると、ゲイになる可能性が高いようです。男子校だったり、軍隊だったり、男性ばかりの職場だったり。

同様にレズビアンに関しても、女性ばかりの集団にいるとレズビアンになりやすくなります。女子校だったり、女性だからの職場だったり。イベントコンパニオンやモデル業をしている女性にもレズビアンが多いです。

昔からどの国も女性差別があったからか、男色ほどレズビアンに関する文学作品は残念ながら少ないですが、最近の研究によると、なんと「女性は皆がレズビアンかバイセクシャルである」という説があります。英紙「Telegraph」によると、イギリスのエセックス大学心理学部のゲルルフ・リーガー博士が女性345人に、男性と女性の裸体映像を見せる、という実験を行ったそうです。すると、レズビアン女性は、当然ながら女性の裸に強く惹かれますが、なんとストレートの女性も女性の裸に強く惹かれる、という実験結果になったとの事です。

本人達は「男性にしか興味ない」と思っていても、無自覚のうちに女性にも性的な興味を持っている訳ですね。

同性同士の方がわかりあえる

男性と女性は脳の構造が異なる為、異性同士の恋愛ではどうしても分かりあえなくても、同性同士の恋愛だと分かりあえる部分が沢山あります。セックスに関しても、同性同士の方が感じる部分が分かるから気持ち良い、という例が多いです。

ゲイ専用・レズ専用の掲示板のある出会い系サイトは元々会員はパートナーを見つける為に登録しているので、残念な偏見ある日本においても出逢える確率は高いでしょう。素敵なパートナーと素敵な恋愛が出来ると良いですね。