ゲイ向け出会い系サイトにはサクラがほぼ存在しないというのが定説です。違うサイトの運営会社が自社サイトに引きこもうとして

おいしい話や魅力的な画像で釣ってきて、続きはこっちのサイトで話そう!なんていう他業者によるサクラというのは存在しますが、サイト運営自体が雇ったサクラというのはお目にかかったことが無いです。

なぜなら、そもそもサクラが必要ないからですね。一般的な出会い系サイトでサクラが必要とされてきた主な理由は、その男女比にあります。どうやったって、男性会員のほうが多くなるわけです。

だって、並以上の女性であれば街を歩くだけでナンパされることはよくあることですし、そのナンパについていくだけで一時的なセックス欲を満たすことが出来ますからね。

ただ、男性であればなにかと努力をしなければなりません。それは時間的なものだったり、金銭的なものだったり…。そのため、なかなかセックスの機会がない。そのセックスする機会を探す一つの手段として、男性は出会い系に殺到するわけですね。

その少ない女性会員との差を埋めるために、しかたなくサイトがサクラを投入しているわけですね。そうじゃないと、男性ー女性というやりとりのラインがそもそも成立しないわけですから。

でも、ゲイ向け出会い系サイトではすべてゲイというひとくくりの塊の中で出会いを求め合うわけですから、男性ー男性という一つのラインしかないわけです。つまり、わざわざサイトがサクラを投入せずとも、勝手にやりとりを進めてくれるわけですね。

いまはサクラを雇っていると詐欺罪で摘発される前例もでていますし、わざわざそんなリスクを冒す必要性がありませんからね。そういう意味では、サクラの心配をしなくていいのはゲイ向け出会い系サイトの特権ですね。

気をつけたい冷やかしの存在

ですが、ある意味ではサクラ以上に厄介なひともいます。それは冷やかしという存在ですね。ゲイというのは昨今、だいぶ市民権を得てきているように感じているのは皆さんそうだと思いますし、事実そうだと思います。テレビでもおねえタレントを見ない日はないですからね。

そうして認知されていくと、興味本位でどういう世界なんだろう?と覗きたがる人たちが出てくるわけです。特に厄介なのが腐女子と呼ばれる存在。彼女らはボーイズラブという、マンガやアニメの男性キャラ同士のホモセックスを想像することに興奮を覚えるようです。

二次元だけの世界でとどまってくれれば私達の世界とは無縁の存在ではありますが、そこから実際の男同士の恋愛やホモセックスはどうなっているんだろう?と興味をもって、ゲイのふりをして潜入捜査のようなことをしてくる子が多いのです。

出会い系でも、たまにネカマ…いわゆるネットオカマという女性のふりをする男性がいたりしますが、彼女らはその逆のケースといえるでしょう。別になにか危害を加えてくるわけではありませんが、実際に会えるわけではないのでただひたすらに無駄です。

そういう冷やかしで時間と労力をムダにしないためにも、会うことをしぶったり先延ばしにするような人には注意をしましょう。