18歳から同性愛を始めてからもうすぐに13年になろうとしています。今まで複数人の男性とお付き合いさせていただきましたが、そこから学んだいくつかのことを書いてみようと思います。

まず同性愛は今だに日本では認められていないように感じます。

それでも自分の気持ちに嘘はつけませんので、男性を好きになるしかないのですが、そこで重要になるのが自分の気持ちに嘘をつかない信念です。周りから変な目で見られようと、周囲から批判をされようと自分の意思を曲げてはいけません。

曲げなければ自然と周囲は認めてくれます。実際に大学生のときに好きな男性にアプローチしたのですが、その男性の友人から「気持ちが悪い」などとバッシングを受けましたが、それにも屈せずにアプローチしたところ「そんなに好きなら応援するよ」とまで言ってくれる様になりました。

その他にはデート場所も割りと苦労します。人ごみが非常に多いところだとさほど目立たないのですが、中規模の駅前などでは9割以上2度見をされますのでこれも気にしない気持ちが重要です。ただ、同性愛をしていて良かった事は男性同士なので相手の心が自然と読めてくるので傷つけたり、傷ついたりがなくお付き合いする事ができます。

ゲイであるがゆえにプラスになること

日本ではいまだ同性婚は認められてはいませんが、ゲイであるがゆえにプラスになることもたくさんあるのです。とっさに思い浮かぶのは本来なら性欲を満たすために恋人や遊び相手がいない場合は風俗などへ行きますが、ゲイが行く場所と言えばサウナです。

男性の裸を好きなだけみることが出来ますし、不自然なことはまったくありません。ただ、勃起しているのがバレたら恥ずかしいのでずっと湯船につかっているか下半身にタオルを巻いています。そして、サウナはゲイの集いの場ですからネットなどで出会って待ち合わせの場所をサウナにすることもあります。

一昔前は左足首にロッカーキーをしているとゲイだというしるしと言われていたのですが、いまでは当人同士しかわからないしるしや合図などをこっそり行っているパターンが多いです。サウナは安いし、性欲も発散できるし、同性愛者はノーマルよりも経済的にお財布に優しいとも言えます。ゲイは得することが多いかもしれません。